名前 ガオレン 種類 アイルー 説明 チーム紅葉の恐怖ドジ系キャラクターです。
ガオレンからの一言「キャンプファイアー!!!!!!」
永久煉獄 〜MH LIFE〜
【我が蒼き剣よ敵の血を浴び紅く染まれ】
激しく、長い戦いが続くかと思われた空中戦はたった十秒で決着がついた。
マンドラゴラの放った毒投げナイフが正確にリオレイアの体を覆う鱗と鱗の間に突き刺さり、頚動脈を断ち切った。
大量の出血の上に体内を駆け巡る猛毒に苦しむリオレイアにできたのはおそらく生涯で最後であろう地面への墜落だけだった。
ゴンザレス「すご・・・」
思わず言葉が漏れる
マンドラゴラ「どんなもんよっ」
シェン「・・・いきなりで悪いんですけど・・・ポッケ村でのギルドの仕事はどうしたんですか?」
マンドラゴラ「・・・聞かないで・・・」
ゴンザレス「まさかっクビに・・・?」
マンドラゴラ「ちがうのよあれは私のせいじゃ・・えっと・・えーっと・・・だからね・・・つまり・・・」
ゴンザレス「要するにクビになったんですよね?正直に」
しばらく沈黙状態が続いたがついにマンドラゴラが口を開いた。
マンドラゴラ「うん・・・」
またもや長い気まずい空気が続く・・・
シェン「あぁ!集会所が見えてきたさぁ!」
ゴンザレス&マンドラゴラ「・・・」
シェン「・・・」
この嫌な空気をなんとか明るくしようとわざと大きな声を出すというシェンの試みは見事に失敗し、さらなる沈黙が続いた。
集会所の真上にきたところで、イヤンクックができるだけ風圧をたてずに降り立った。
ゴンザレス「・・・じゃあありがとうございました。」
マンドラゴラ「・・・うん」
いまだに暗い表情でマンドラゴラが答えた。
シェン「なぁ素朴な疑問なんだけどさぁ・・・ガオレンは?」
ゴンザレス&マンドラゴラ「あ゛!!」
あきらかに今気づいた顔で二人が一緒に声を上げた。
シェン「ヤバヤバヤバいって・・・あいつどんな仕返ししてくるやら・・・」
ゴンザレス「まだ死にたくないよぉ!!!!!」
マンドラゴラ「私は関係ない・・・私は関係ない・・・」
全員が震え上がっているなか、凄まじいスピードで何かが突っ込んできた。
砂煙のおさまった後に見えたのはボロボロのレンが乗ったアイルー担架とそれを操るシリウスの姿。
声をかけようとしたがレンはすぐにギルドの医療班に運ばれていった。
シェン「大丈夫かな・・・アイツ」
ゴンザレス「大丈夫だと願うしかないだろ」
シェン「そうだな・・・とりあえず中に入ろうぜ・・・腹も減ったし」
ゴンザレス「うん。マンドラゴラも一緒にどう?」
マンドラゴラ「いいわよっさっ入りましょ」
妙に重い扉を押しのけて集会所の中に入った。
すでに嗅ぎ慣れた酒と煙草の臭いに顔をしかめると同じように顔をしかめながらこっちにむかってくるカーストの姿が見えた。
カースト「どうした?みるからにボロボロじゃないかwまっ撃退程度はできたか?」
ゴンザレス「ケッぶっ殺してやったぜこの糞ジジイ」
カースト「なっ・・・まぁよほど弱かったんじゃろうな」
ゴンザレス「んだとこのハゲ!」
カースト「貴様・・・もう一度その単語を口にしてみぃ切り刻むぞ?」
ゴンザレス「ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ」
カースト「ぬぅおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ゴンザレスに殴りかかろうしたカーストをギルドマネージャーが愛用のおやすみベアでとめた。
カースト「ふごっ・・・・・・カー・・・・クゥー」
ゴンザレス「そのまま永眠してやがれ!よしっクエスト成功の宴だっギルドマネージャーさんコ○コーラ一瓶と大樽ビール二つと・・・ブレスチャーハン大盛りよろしくぅ」
ギルドマネージャー「了解」
シェン「ふふふ・・・コ○コーラぁ?おこちゃまさぁニックは」
ゴンザレス「うっせぇなまだ16なんだよ」
シェン「俺も16さぁ?」
ゴンザレス「・・・・・・えっ?タメ?」
マンドラゴラ「えっ今まで一緒にいて知らなかったの?」
ゴンザレス「・・・・・うん」
マンドラゴラ「ぷっ」
そんな楽しい?会話の中、一方ガオレンは・・・
ガオレン「寒いニャー・・・迎えの馬車はまだかニャー・・・ってあれ?ゴンザレス達は?・・・・・迷子?オレ迷子状態かニャ・・・誰か助けてニャァーーーー」
しかし助けはこず広々とした森と丘にアイルーの声がこだまするだけであった。
第六話完
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!